今後の動向に注目です。
Windows365は完全なサブスクリプションで月額で希望する仕様のパソコンをクラウド上に
作成してくれます。
在宅ワークで使用するためにパソコンを設定した上で貸与した企業は多いと思いますが
購入して設定して郵送で送る。
という流れから適切なアカウント管理だけをするという流れに変わる事。
実データがデバイスからクラウド上に変わる為データ流出の懸念も減らす事が出来ます。
公式発表では、
今後、何が起こり得るかわからないけれどデジタル技術が回復力と変革の鍵となり
2年前のデジタル採用レベルに戻ることはないだろう。
すべての組織が独自のデジタル機能を構築しようとしている。 と話しています。
今の所の発表はここまでですが、8月2日に
詳細発表されるという事でまたキャッチアップいたします。